以下、第9話総論。上の動画と、前回の動画をご覧になった上でご覧ください。
・・・と、その前にご報告です。
この記事の2日前、1月11日をもちまして、私コンマイP、ニコニコデビュー一周年を迎えました。
視聴者、コメントくれる方、マイリス入れてくれている全ての方のおかげです。
リアルの方で挫けそうなことがありましたが、動画を応援してくれている人たちのおかげで
リアルを乗り越えることが出来ました。
動画うpは生き甲斐になってたりします。
しっかし、予想よりずいぶん延長戦になってるなぁ。本当は半年くらいで完結させるつもりだったんだけどねwww
いい機会だと思ったので『ニコマス2009年1月デビューの集い』というコミュニティに参加しました。
介党鱈P,くるびんP、手品師P・・・この人達同期だったのね・・・。恐ろしい・・・。
頑張ってツイッターでフォローしてみました。
まとまりのない文脈ですが、今後もよろしくお願い致します。なるべくハイクオリティでお送りしたいと思っています。
というわけで以下、ネタバレを含みます。
小鳥さんも、貴音も大好きなんです・・・
どっちかなんて選べないんです・・・。
過去の話と現在の話を織り交ぜるのがこんなに大変だとは思わなかった・・・
結果的にかなり交互してしまって、自分の構成力の無さを痛感しました。
漫画とかではよくある展開なんですが、実際にやってみると難しいノーネ。
初期の段階では、小鳥さんはただダメな人だからダメなんだと言うことで、
過去の設定は出さなくていいかなと思ったんですが、アイマス本編である程度シリアス設定が出てる貴音と戦わせる上で、
何もなくただダメってのはダメだなぁと思ったので、結局設定を付けました。基本的にうp主そのままのトレスです。
・・・さすがにナージャネタを引っ張りすぎたかなと、うpしてから思いました。
今回、なかなかいい演出が出来なかったように思います。
サクラ「Niveもある Premierもある。でも・・・表現力がないでしょッッ!!!」という感じです(さすがにこれは元ネタ分かる人いないか)
仮にツールをうまく使えたところで、表現したい演出が頭の中に浮かんでこなければ何の意味もないんですよね。
(ツールをうまく使えてる気もしないのですが)
あと、100のエフェクトがあったところで1枚の魅力ある絵にはかなわないとも思いました。
自分で描けるのが最高なんだよね・・・。
あ、そう言えばうpする側にとって大きな出来事がありまして。
今まで使っていた紙芝居クリエーターの新ヴァージョンが出ました。そっちに乗り換えてみたのですが、
今まで使っていたプラグインが使えなくなった関係で、定着していたカードの動きを変えざるを得ませんでした。それは心残りです。
とはいえ、新ヴァージョンの方が読み込みもプレビューも早いし、その他の利点もあるのでて一長一短です。